松浪コミセンまつりレポート

令和4年10月23日(日)に開催された松浪コミセンまつりの様子を皆さまにご案内させていただきます。盛況だったおまつりの一日を画面上でもういちど楽しんでください。


コミセンまつりの日はきれいな青空の広がる秋晴れ。お客様の中に晴れ男晴れ女がいらしたのかも。幸先の良いスタートです。

開場前からお客様が集まってこられているなか、前田館長による開会の挨拶のあと、いよいよおまつりが始まります!

 



外会場では大道芸人 山田プリンさんによる持ち芸のステージが披露されました。また、プリンさん監修のもと行われた皿まわし体験では、お子様はもちろん大人も大興奮で参加されていました。



大道芸を横目に見つつ足を進めると、そこには縁日コーナーが。あてくじとおもちゃ金魚すくいをやっています。

おまつり気分が盛り上がる楽しい景品がいっぱいありました。



コミカフェはこの日のために試作を重ねたおまつり特別メニューでお客様をお待ちしていました。開場から大賑わいで長蛇の列ができていました。

一方飲食コーナーは、おまつりの雰囲気を楽しんでいただけるように、外の大道芸を観ながらくつろげるお席をご用意しました。皆さまおまつりの喧騒のなか、しばし憩いの一時を過ごされたようです。



似顔絵画家ちぇりこさんの似顔絵コーナーです。

抽選により15組の皆さんがそれぞれ世界で一枚だけの似顔絵を描いていただきました。

色紙には皆さんのピカピカの笑顔が描かれていました。

 



域包括支援センター「さざなみ」はアロマやタッチケアなどのワークショップを開催し、講座はすべて満員になりました。

まつなみボランティアセンターでは、この日、中学生2名にボランティア登録していただきました。



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